流産に立ち向かうママたち

十把一絡げにすることができないのが流産であり、それぞれの状態によってわかることができます。妊婦さんに多いかたちもありますので、それを理解しておくことでリスクの軽減に努めることもできるでしょう。種類を知ってください。

稽留流産は最近では多くみられるケースになる

子宮の中で退治が亡くなっているときに指すのが稽留と呼んでいます。読み方は「けいりゅう」です。妊娠6~7週目で起きることが多いのが特徴です。

5回の妊娠において1回ほど起きる頻度と言われ、医師の診察によって発見されることがとても多く、それゆえにショックも大きくなります。

診察では胎児が確認できなかったり、一度心拍の確認をすることができたけれど、次の診察でできないこともあります。幸せ絶頂期のときに起こりやすく、また体調の変化が大きいときに起きることで、妊婦さんにとっては身体だけではなく、精神的にも大きな傷を負ってしまうことが多いです。そのままにしておくことはできませんので、治療が必要です。

進行している状態で保存ができない状態のこともある

そのような状態を進行流産と呼んでいます。おおきくわけて2つにわけることができ、それは完全と不全になります。子宮内の胎児や胎盤が完全に出てきたときは完全、子宮内に残存物が残っているときは不全と言います。

完全の場合は特に治療をする必要はなく経過観察になることが多いですが、不全の場合は残っているものを取り出す必要がありますので、妊婦さんに負担がかかってしまいます。

ただ残存物の量によって手術ではなく、収縮剤や抗生物質で対処できることもありますので、その時のケースによって異なるでしょう。ただ胎児は亡くなっていますので、それを取り出すことに抵抗感を感じる妊婦さんも多いです。

その他にもあるいろんな種類の流産について

化学や切迫とあります。化学の方は受精したけれどうまく着床することができない状態を指します。妊娠検査薬で陽性が出ることも多く、いざ診察を受けてみるといないことから、ショックも大きくなります。通常は治療が行われないことが多いです。

切迫の方はよく聞かれることも多いでしょう。妊娠22週未満で痛みや出血を伴う危険な状態になっているときに指します。症状は出血や下腹部の膨張や痛みを感じることが多いですので、わかりやすいです。

とにかく早急に医師の診察を受けることが重要です。また予防もすることができ、なるたけ身体に負担がかからない生活を送ることが求められます。かといって動かない生活も悪いですので、そのバランスをうまく保つ必要があります。